ゼロから始めたDX推進、半年で成果が見えた!中小企業支援のリアル

アドバイザリー事業

DX(デジタル・トランスフォーメーション)に取り組みたいが「何から始めればいいか分からない」というクライアントのご相談からスタート。

まずは業務棚卸しとデジタル活用状況の診断を行い、優先度の高い改善ポイントを抽出。

小さく始めて確実に成果を出すスモールステップ方式を採用しました。

半年後にはデジタルツール導入による業務効率化とデータ活用の文化が定着し、組織内に「DXってこういうことか!」という前向きな変化が生まれました。

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